2010-03-19

  1. 義理の母を看取り葬式をあげて帰って来た。気付いた時点ですでに癌末期だったので抗癌剤も使わず延命治療もせず、おかげでかえって最期は穏やかだった。癌の末期につきものだという疼痛に苛まれることもなかった。最期までしっかり付き添っていた女性たちも立派。それがたとえ残酷の裏返しだとしても…

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